ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

289日目 なにが良くてなにが悪いか

2019年9月27日

7:10

 

ハロー!

私はラッキー!

 

今日は昨日に引き続き男らしさ(カッコよさ)について。

 

昨日、男らしさ(男に限った話ではないが、男性にとっての自信になる対象)は自信に繋がり身を守るものになると話した。

 

では、その男を上げる行動とはなにか。

逆に男を下げる行動とはなにか。

 

今日は私の考える例を1つずつあげていきたい。

 

では私の考える男を上げる行動とは、

電車で席を譲ること。

 

これは、意外と譲ることの出来ない人がいるのではと思う。

むしろ今まで一度も譲ったことのない人もいるかもわけらない。

 

これははっきり言って環境にもよるだろう。

首都圏の混雑した電車ではそのようなタイミングに多く出くわすが、一方地方ではなかなか譲るまでもなく席が空いてるかもわからない。

 

ただ、ここでは視点を変えて、

『譲ろうか迷ったけれど、なんか、、譲れなかった』こういったタイミングでさっと動けるかが男を上げるチャンスだと私は考える。

 

 

また逆に男を下げる行為。

 

これは学生の頃をイメージしてもらいたい。

大人になるとなかなかないかもしれないが、この例を当てはめてみて欲しい。

 

少し例は悪いがそれは、

あいつムカつくから、ボコしに行こうぜ!ってなってる時、後から金魚の糞のようについていく行為である。

糞にとっては、そいつにムカついたことなんてないのに、周りがいくからなんか俺もムカついてきたし、行く!

って行為。

 

これはむっちゃダサい。男を下げる行為だと私は考える。

こう言った場面のその他大勢は加害者の意識がない。

だめだ。

先頭にたってあいつムカつくからやるっていうならいい!

賛同もできない行為に周りに流されて弱い者いじめするみたいな行為は、最悪だ。

 

 

まあ、このように自分の中でこれはやっていきたい!これはやらない!

となんというか信念といえばカッコイイのかもしれないが、そういったたものを整理してみてはいかがだろうか。

 

 

また明日!

グッドバイ!