ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

284日目 できる友だち 作るトモダチ

2019年9月22日

20:53

 

ハロー!

わたしはラッキー!

 

今日は友達の劇を見に行きました。

いやー。

いいね!友達が頑張ってるのをみるのは!!

 

おれもやらなきゃと再認識させられますわい!

 

 

最近読んでる本で、男は大人になると友だちを作れないとあった。

まだこれについて深く理解していないから、あれだけど、

 

友達ってのはさ、まず大前提として

"作る"ものではなく、"できる"ものだと思うんだよなあ、おれは。

 

友達作るっていうと、どこか人為的というか、自分の下心のようなものが入るような気がするから、嫌である。

できるの方がいい。

 

友達を作るって言ってる奴は、人脈かなにかと間違えていると思う。

結局は自分の道具としてみているようなそんな感じ。

 

友達というと、それは作りにいった相手ではなくて自然にできた、また共に苦楽を共にした戦友という感じだと思う。

 

友達を作る=人脈作り

 

友達ができる=苦楽を共にした戦友

 

 

のような図式だ。

 

 

というと、先ほどの問いの

 

『大人になると友達を作れなくなる』

 

というのは、んー。

 

大人になると友達はできにくくなる。という方が近いような気がする。

 

いわば戦友などという対等な立場の苦楽を共にする場面がないからではないだろうか。

 

ただ、私は

 

『友だちってのは、毎日一緒にいるから友だちって訳じゃねーし、全く会わなくなったから友だちじゃねーって訳でもねー』

 

という言葉をどこかで聞いて、そこから私もそう思っている。

 

そんなわけで大人なって、一緒に苦楽を共にし始める対等な仲間が新たにできれば、それは友だちができたといえると思う。

そして、友だちは過去の友だちを失うかどうかは自分次第である。

会わなくなったから友だちではないという訳ではないのだから。

 

そして、最後に、

 

友だちと人脈を一緒にしてはいけない。

 

人脈なんて、糞食らえとさえ思ってしまうくらい、私は友だちを大事にしたい。

 

不器用というか、頑固というかそんな風に言われる気もするが、今日はそんな日だ。

 

 

また明日!

グッドバイ!