ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

245日目 電球での攻防

2019年8月10日

18:56

 

ハロー!

私はラッキー!

 

今日は昨日の話をしようとおもう。

 

大したはなしではない。

 

いつも大した話をしていないが、

 

今日は一段と大したはなしではない。

 

あらかじめご了承ください。

 

 

 

昨日。

 

 

朝、社内の電球が切れていた。

 

 

自分の席から若干離れていたため、無視もできる距離だった。

 

 

すでに数人は気づいていたが、無視していたかもしれない。

 

 

そんな中、私は迷った。(この間約5秒)

 

 

めんどくせえなー。

 

という悪魔の私と

 

ここで目を逸らしたら男ではない!

 

という正義の私。

 

 

一瞬負けそうになったが、なんとか一歩目を踏み出せた。

 

 

電球を替えに色々作業をした。

 

 

たったこれだけだ。

 

 

 

おそらく、みなさまにおかれては

 

『なにをふざけた話をしているんだ貴様は。当たり前じゃねえか』と罵るレベルの話だろう。

 

 

 

しかし、私にとっては褒めたたえたい。

 

なぜなら、次も勝つためである。

 

 

レベルが低いといわれても、一瞬ゆらいだのは事実。

 

これから、一撃で悪魔の自分を倒せるほどに強くなるしかない。

 

その為には、報酬を与えなければならない。

 

というわけで、

 

 

 

よくやったオレ!

 

 

 

以上です。

こんなわたしですが、

今後もよろしくお願いしますm(_ _)m

また明日!

 

グッドバイ!