ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

99日目 死への挑み方

2019年2月10日

8:48

 

ハロー!

私はラッキー!

 

今日は体調のすぐれない祖父に会いに鹿児島へ来ている。

久しぶりといっても2年ぶりであるが、なつかしい気持ちとなにか心が洗われるそんな気持ちになってくる。

 

人の死について少し話をしたい。

人というよりは自分の死についてだが。

 

 

我々は少し、死への目をそらす傾向があると思う。

少しでも"長生きしてほしい"、"死んだ時のことなんて考えられない"など。

しかし人は全員必ず死ぬ。

いつか死ぬではなく約80年で死ぬのだ。

 

その為に今をどう生きるか。

それとともにどう死ぬかを考えることも大切である。

うちの祖父は病院にいたいと言っているらしい笑

それは病院が色々快適であるからだろう笑

 

私はその意見は尊重したい。

 

自分の死に方は自分に決めさせてあげるべきだ。

闇雲にその場の感情で適当に決めてはいけないが、しっかりと向き合って考えた上で尊重してやりたい!

 

私も時々死について考えるが、こう人生を終えたいという思いもある。

 

少しだけでも死について正面から考える時間を取り、向き合って、そしてそれを実現できるようにしていきたいものである。

 

また明日!

グッドバイ!