ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

69日目 噂

2019年1月10日6:59

 

ハロー!

私はラッキー!

 

今日はやはりいつどんな時でも誠意をもった姿勢でいなければならないという話をする。

 

この前、元プロ野球選手(超一流)にある交流会でたまたまお会いしたと、会社の上司から話を聞いた。

その上司は、その年は下になる元プロ野球選手ちもちろん丁寧にご挨拶し名刺をお渡ししたそうだ。

しかし、その元プロ野球選手は座りながら、片手でヒョイッと名刺を取り、適当な挨拶をしてき、とても嫌な気持ちになったそうだ。

その話を私は聞き、とても残念だった。

なぜなら私の大好きな選手の一人であるからだ。

 

この話を聞いていた数人は、その元プロ野球選手の印象はガタ落ちである。

それだけではない。聞いた私たちはまたこの話を時々するだろう。

結果何人の人が、この"たかが適当な挨拶"の話を聞くのだろう。

 

ところが、もしこの対応が、とても誠実な対応だったらどうだっただろうか。

私はその話を嬉しく感じより一層憧れた事だろう。そしてその話を何人の人が聞くだろうか。

 

有名人という事で、一挙一動が広がるリスクは大きいが、良い方向に持っていけばそれもものすごい勢いで波及する。

 

まだまだ無名の私も今のうちからその意識を持っていきたい。

 

また明日!

グッドバイ!