66日目 串焼きの攻略法
2019年1月7日 5:50
ハロー!私はラッキー!
今日も引き続き会食の際のポイントを1つ記そう。
居酒屋などでは多い串焼きのお皿が届いた場合である。
最近よくあるのは盛り合わせ等の場合に、皆が食べやすい様にと率先して串から引き抜いてしまう事である。
これはお勧めしない。なぜなら、串から抜く事により、穴が生じて冷めやすくなる。これは間違いのない事実である。
もちろん好きなように食べれば良いのだが、その場における上の方がそのようにと考えていなければ、こちらからはやらない方が良い。
そもそも、私も過去に飲食店でのアルバイトで串焼きの具材を串に刺す下準備も行なっていたが、まあ面倒だった。つくねなどはまあいいとして、ネギまや砂肝、特に皮は手間がかかる。
せっかく刺したのだから、串ごとかぶりついて欲しいというのが本音である。
我々(料理を作る側)は食べにくいように串に刺しているわけではない!
まあ、結局はもう一度言わせて頂くが、好きなように食べればよい。
あともう一点、対面の席での場合、串焼き2本ずつなどの時は、串を各1本ずつ相手の方に向けてあげると喜ぶ人もいる。
これは覚えておくとよいだろう。
今日はこの辺りで!また明日!
グッドバイ!