ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

222日目 先人のブランディング

2019年7月18日

7:24

 

ハロー!

私はラッキー!

 

今日はブランド力について一言いたい。

 

 

私は歴史が好きで、主に戦国時代と幕末の話を暇な時にググったり本を読んだりしている。

 

その中で戦国時代そもそも今考えたらすげーなと常々思っていたのが、『茶器』である。

 

これ、おそらく原価は大したものではない。しかし、一国を動かす価値があるものも存在していた。

 

 

それは千利休という今で言うデザイナーというか、鑑定士とカリスマセレブの織田信長が作り上げたといえるだろう。

 

 

今の日本のブランドを作り上げる時、これらを見習うことはできないだろうか。

 

 

 

ふと、常々思っていた事を書きました。

しかしながらなにか詳細等々教えて頂けると方がいたら、是非宜しくお願いします!

 

ではまた明日!

グッドバイ!