ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

215日目 真価

2019年7月10日

7:09

 

ハロー!

私はラッキー!

 

人はいざという時に自分のボロがでる。

というか、そういう時にこそ真価が問われると思う。

 

己の保身ばかり考えて、部下を使うやつ者の事を上司というならば、それはただの年上と同じような意味であり、忠義を尽くす相手では決してない。

 

保身以外の事とは自分の事をさておいて、部下を守ろうとできる者である。

ただ、自分の範疇で守ろうとするなど誰にでもできる。偽りの主君である。

そんなものに心はない。

 

自分の実力を超える問題に対して、部下の為に挑めるかどうかが、本領発揮の"いざという時"である。

 

ここで日和見を決め込むようなものに、忠義は尽くせない。

ただ日和見しながらも、私は戦ったという上手な魅せ方を部下にすらしてくるのには、頭が上がらないわ。でも本人にはわかるものである。

 

くそったれ。

 

 

今日はかなり抽象的な事を書いたが、わかる環境の人にはわかるだろう。

 

 

我々勤め人は金を稼げないからこのような環境にいる。

必ず経済的独立を果たす!

 

また明日!

グッドバイ!