ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

54日目 クリスマスイブ

2018年12月25日  6:57

 

ハロー!私はラッキー!

 

今日はクリスマスイブの思うところについて。

 

クリスマスイブとは日本では恋人と共にデートして一緒に過ごす日、なんてイメージがある。

特に私が学生の頃はその日のバイトに出勤するかどうかで恋人の有無がバレる傾向は確かにあった。逆にいない事が知られていると出勤せざるを得ないというような日である。

 

 

しかしながら、皆少なからずわかると思うが、恋人はいなくても"『クリスマスはちょっとすみません...』とでもいってバイト先では過ごしたくないという人も多い。

そんな中街では男性だけ、女性だけの集団が存在する。

基本それはチャンスと見てよいだろう。

男性はそういう女性グループに声を掛け、またはそういうチャンスの多い場に赴けば打率は高い事は間違いない。年間1番恋人の有無がわかりやすいクリスマスはチャンスなのである。

 

こういった捉え方は他でも通じる。

野球で言えば、苦手コースが相手に読まれていれば、逆にそこには必ず球が来る。

英語環境の全くない職場にいても、成長しないと嘆くのではなく、逆に自分が一番になり輝けるチャンスは多いとみることもできる。

 

逆境こそ魅せ場なのだ。

 

 

以上!

よろしく!

グッドバイ!