167日目 偉大な先人達からの贈り物
2019年4月20日
7:07
ハロー!
私はラッキー!
今日は1つだけ言いたいことをいう。
もしこれを小学生が見たとき伝えたいこと、
もしこれを中学生が見たときに伝えたいこと、
もしこれを高校生が見たときに伝えたいこと、
もしこれを大学生が見たときに伝えたいこと、
もしこれを大人になって見たときに伝えたいこと、
もしこれを若くして働いている頑張り屋が見たときに伝えたいこと、
を記しておく。
人生の目的はなにか?
楽しい時や嬉しい時を味わう為であるだろう。
それは人を楽しませたり、喜ばせたりする事によるものかもしれない。
人を喜ばせたりするには、力が必要である。
力をつけるには努力や鍛錬を要する。
しかし、人の時間は有限だ。
正しい鍛錬をする事が、時間を最小限に消費して力を得ることができる。
またそもそも、鍛錬を楽しめるようになれば、その時間も有意義なものになる。
また、楽しい鍛錬もある。
さて、正しい鍛錬。楽しい鍛錬。
人を楽しませたり、喜ばせたりする力に繋がる鍛錬。
それは一体なにか?
そんなものは一概には言えるものではない。
様々なスタイルがあるのだ。
方法があるのだ。
ただ一つ、これだけ私は言いたい。
書物を読むことは、上の全てに繋がる。
書物といったがマンガもその一つである。
文字はヒトの1番の発明だと思う。
過去の人物の考えまで伝わる。
例え自分が死んでも、未来の私たちの交配になにかを伝えることもできる。
写真や音声、動画なども残せるだろう。
ただ我々が先人からの情報を受け取れるのは文字だけである。
文字を読み理解する。
読書を特技の一つ、
読書をスキルの一つにしておいて欲しい。
そしてそのスキルは使わないとサビる。
定期的に発動させる事により、効果を最大化できるのだ。
以上!
また明日!
グッドバイ!