ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

262日目 考えるということを2つに分けたら。

2019年8月29日

7:10

 

ハロー!

私はラッキー!

 

 

今日は考えても仕方のないことについて。

 

人間は考える葦である。と過去の偉人は残したが、考える事が重要なことであると私も思う。

 

考えることは大きく2つにわけられる。

 

考えることによって

未来が変わるもと

未来が変わらないもの。

 

である。

 

つまり考えても『仕方のないもの』というものがある。

 

まず、これが存在することを認識する。

 

次に、この未来がなにも変わらないものとはなにか。

 

答えが出ないものかつ考えることによって己の成長等に繋がらないことだ。

 

思考練習などはよい。

しかし、例えるなら

取引先の相手がなにを考えているのかを考え作戦を立てるなら

意味があるが、

頭の悪い上司がなぜ怒っていたのかなど、考えてもわからないかつ、何にも繋がらないこともある。

 

上記の2つは似ているようで全く違う。

 

これを理解した上で

無駄な時間を過ごしたり、無駄にあーだこーだと事実とはかけ離れた思いを馳せたりしないよう、限られた人生を生きて行くようにしよう。

 

 

また明日!

グッドバイ!