ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

67日目 飲み会最後の恩返し

2019年1月8日6:46

 

ハロー!

私はラッキー!

引き続き今日も会食の覚えておくだけポイントを記しておく。

本日でいったん会食の件はひと段落させるつもりだ。

 

最後はなにか。

宴もたけなわ、お会計というタイミングである。

こういう場合上司や上の方が全額もしくは多くを出してくれる場合が多いだろう。その際に下の者がお会計をしてきます。という形になった際のポイントである。

 

もちろんその前に一人1000円などと気持ち分だけ貰うという人もいるから、最低でも5000円札一枚と1000円札4枚は常に持っておいた方がよい。この場で、『大きいのしかないです』などと言う奴は上の者からしてみればめんどくせーなこいつ。となる。

 

話を戻そう。お会計を下の者が払いに行く時のポイントである。

それは数百円の端数をこちらで出すこと。

これは出しても気づかれない事も多い。トータルでみれば上の者が多くを出しているのでこちらは端数を勝手に出しただけだが、区切りよくお釣りがくると出した側も楽である。

小銭をジャラジャラと返されても面倒なだけなのは分かると思うが、さらに受け取りづらいという面もある事を忘れてはならない。

 

例え気づかれなくてもよい、こちらの少しばかりの恩返しである。

気づかれれば、喜ばれること間違いない。

メリットしかないこの一手間かけられるかどうかで、相手の気分も大きく変わる。

 

リスクのないメリットだけの行動はすぐにでもやればいい。

私はそう考える。

 

 

ではまた明日!

グッドバイ!