ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

106日目 組織論

2019年2月17日

9:09

 

ハロー!

私はラッキー!

 

今日はラッキー流組織論について話したいと思う。

 

私の組織論は、ナンバー1とナンバー2で作り上げるものである。

 

アメとムチとよく言われるが、ナンバー1は基本的にはアメの担当でよい。ナンバー2がムチの担当でいく。

 

ナンバー1は人望に厚く、人気がある必要がある。

ナンバー2はナンバー1を立てる事ができ、かつ他に厳しく恐れられる必要がある。

さらにこの二人はどんなことがあっても仲違いをしない裏で繋がっている必要がある。

 

これらのツートップを構築することが理想である。

君主論などでは、恐れられるべきだなどとあったり、他にもリーダーシップとは人望がいるなどとあるが、私の組織論でいうとリーダーには同等のサブリーダーが不可欠であると言いたい。

そしてそのサブリーダーが汚れ役を買って出て、リーダーに対しては意見はもちろん同等の感覚で言い合える仲であらねばならない。

しかし肝心な決断や、周囲の面前ではリーダーを立てられる。そんなナンバー2である。

 

私がその理想的な組織論を論じるにあたり、現実で一番理想的な組織は新選組である。

 

局長の近藤勇と副長の土方歳三

 

これが理想のナンバー1.2である。

 

わたしもそんなナンバー1、ナンバー2になりたいものだ。

 

また明日!

グッドバイ!