ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

65日目 おしぼりの極意

2019年1月6日

9:21

 

ハロー!

私はラッキー!

 

 

今日も引き続き解釈の際の基本を記す。

 

今度はやらなくてもよいが、やると喜ばれる"おしぼり"について。

入店と同時におしぼりを人数分貰う事は当たり前だが(基本は店員が渡してくれる)、そして食事も進みひと段落した時、誰にも気づかれずに人数分のおしぼりを頼んでおく。

すると、おっありがとう!となるわけである。

おしぼりも新しいのに変えてもらえれば、嬉しい人はいても、嫌な思いをする人はいない。

帰り際にもう一度おしぼりを頼むのも良いだろう。

 

ただ一点注意すべきは、頼みすぎない事!

店員に面倒がられてはいけない。

なので状況や相手にもよるが、おしぼりは最初に出される1つを含めて、3回までと私は認識している。

 

やらなくても良いが、やると喜ばれるかもしれない事。

覚えておくだけである。

 

ではまた明日!

グッドバイ!