ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

18日目 モテの為のスタンス

2018年 11月17日 9:58

 

 

ハロー!

 

昨日は友達の家に泊まり結婚式の余興の出し物について決めようと集まったが、

 

まあぜんぜん決まらん。

 

ムービーにするか、現場でなにかやるか

 

泣かせるか、ウケを狙うか

 

選択肢はそんなに多くはないはずだが、決まらん。

 

なぜなら

 

 

それよりも今ふざけたいから!!

 

それと、ファシリテーターが決まらないから笑

 

そしてなにより

 

 

 

今ふざけたいから!!

 

 

 

これはどうしようもないな笑

 

でも

どんな理由でもなんでも

みんなと集まれれば楽しいんだよねー!

 

そろそろまじめに考え進めなければならないけど!

 

 

 

さて、本題

 

 

モテについて

 

 

男と女のモテがあると説いたので今日は女にモテる為の鍛錬を

 

 

女にモテるとはなにか。

 

私自身ほぼ非モテなので、自分自身の今後の鍛錬方法という意味で書いていく。

 

『○○さんはいい人ですよねえ〜』

 

これは非モテである事をまずはじめに確認しておく。

世の中の風潮で普通の男と女の恋愛の仕方はこうだ!みたいな奴だとあれはモテない。

 

女にモテるとは、男としてモテるということ。

優しくする事やまじめに接する事が必ずしも意味のある事とは限らない。

 

私はまず

小説『僕は愛を証明しようと思う』を読んでから考え方が変わった!

 

それはまでは、上記のようなタイプの非モテ男で、非モテコミットと言われる女性に『おれにはきみだけ』という姿勢を取ることが多かった。

 

スタンスとしては

『私は口では言わないけれど、女性には全く困っていない。君の事は気に入っているけど、君がその気がないのなら、それはそれで構わないよ。^ ^』

が大切だ。

 

心の中でガッついていても決してそれを悟られてはならない。

 

こういうマインドセットを学んだ。

 

そして深掘りしていくにつれて、

金融日記ゴッホ氏のVoicyなどを今も楽しみに聞いている。

 

これらはとても論理的だ。

今までの恋愛相談などはなんの根拠もないアドバイスや自身の経験、そしてドラマなどに影響されたそれがほぼ全てだった。

しかし、上記の情報は論理的で人類生態学のような捉え方で考えており、非常に参考になる。

 

私自身がまだまだペーペーの為偉そうな事は言えないが、これらを身につけまた記していきたい。

 

今日はなにが言いたいかというと

まずスタンスを見直すべきだということ。

 

 

以上!

 

グッドバイ!