ガッツだけの商社マン から 男の高みへ

ガッツだけの商社マンからの成り上がりの日々を毎日発信します。

17日目 モテの為の鍛錬

2018年 11月16日  19:57

 

ハロー!

 

今日は出張に出ており、ボロホテルで目を覚ました。

出張の多い職業の為ボロホテルには慣れたが、久しぶりにまあまあやばいところだった。

 

金額は新幹線の止まる主要駅徒歩5分で繁華街のど真ん中、目の前の道路にはキャッチの兄ちゃんたちがゴロゴロしてるような場所。

 

中は普通の部屋だが外観や内装が古いというより汚い。

それで4700とかだったかな。

 

こんな生活もそろそろお別れになるのは少し寂しい。

 

基本ネットで当日に宿を取るストロングスタイルだったので、一度"〜ビジネスホテル"という名前の安いホテルを取った時に、帰りも遅くなって本当に怖い思いをしたのは良い思い出だ。

塩釜だったかな。

 

和室のホテルというよりは旅館で、決して悪いものではないのだけど、夜中に誰もいない中扉を叩いた時は完全にビビっていたな。

 

言っていなかったがわたしはお化けが好きでない。

 

良く肝だめしとかで心霊スポットとか行きたがるアホな大学生がいるが、わたしは本当にアホだと思う。

そんなおちょくった態度でハンパな気持ちでそんなとこに行ったら呪われても仕方ないだろと思う。

日本は人が亡くなれば、しっかりと念仏を唱えて成仏させるし、海外の人もみな神を信じていたりする。

 

 

なら、お化けもいるだろ笑

 

 

いるなら、そんな正体つかめない相手に向かっておちょくるのはどうかと思う。

 

小二が中二に喧嘩を売るようなものだ。

勝てないのはわかっているが、少し怖いもの見たさと好奇心でつついている。

かっこわるい。おれはぜったいにやだ。

 

というわけで、わたしはお化けとかほんと好きじゃない。

なのでそういう話はわたしの近くでしないでほしい。

 

これはほんとおねがいします。

 

 

 

話がそれたが、本題

 

 

モテの為の鍛錬だ。

 

そもそもこのブログは男性を対象にしている。

そしてそれも、カッコいい男になりたい男。

 

そんなやつ平成の世には少ないかもしれないし、昭和だなんだと言われるかもしれないが、

 

対象はカッコいい男になりたい男だ。

 

私は大切な事は二度言う。

覚えておいてくれ。

 

 

そう、カッコいい男にはモテているはずだ。

なのでモテの為の鍛錬は必要だ。

 

 

しかしここで勘違いしないで欲しい。

 

モテには大きく2つある。

 

異性にモテるor同性にモテる。

 

異性にモテる事を指す事が大半だが、ここでは同性にモテる事も視野に入れて話す。

 

対象はカッコいい男になりたい男なので

具体的にいうと

 

"女にモテる鍛錬"と"男にモテる鍛錬"がある。

 

女からは

『あの人の為なら一生私の全てを捧げますわ』

これが理想

 

 

男からは

『あいつの為なら俺の命くれてやる』

これが理想

 

これが最終目標に鍛錬を行う。

 

さて鍛錬とはなにか。

 

これはまた明日話そう!

 

では

 

グッドバイ!